SVAKOM AMY/AMY2の人気の理由と使用した感想

今回はSVAKOMのAMY(エイミー)・Gスポット専用バイブの紹介になります。

GスポットバイブはこのAllureでも何度か紹介していますが、リーズナブルなプライスで気軽にGスポットの快感を体感してみたい人には一押しのGスポットバイブになります。

SVAKOMのAMYはAmazonのレビューでも250件以上のレビューが付いていてとても人気なGスポットバイブです。Amazonのアダルトグッズカテゴリーで3桁のレビューが付くのはなかなかすごいことです。

★現在は後継モデルのAMY2が販売されています。

目次

SVAKOM AMY/AMY2の人気の理由

SVAKOM AMY/AMY2の人気の理由としては初心者に優しい形とリーズナブルなプライスと洗練されたデザイン&機能ととてもバランスが取れたバイブが大きな理由だと思います。Gスポット専用バイブはGスポット向けに特化されたものが多いですが、SVAKOM AMYはマルチで使えるバイブだと思います。

SVAKOM AMY/AMY2の特徴


SVAKOM AMY

SVAKOM AMYの特徴としてはGスポットバイブとしては先端部分の23.5度と角度がなめらかなので、Gスポットバイブ初心者にはおすすめです。

角度が急だと挿入時に違和感を感じたり、恐怖感もあるのでその点はSVAKOM AMYはバイブにしては小ぶりな方なので安心して使えます。

一方でGスポットでイク時に抜けやすいという面もあるので、イク時に激しく動く方はバイブを押さえてイク使い方がいいでしょう。先端部分はまたGスポットバイブの特徴として広くなっていて、面での刺激を得ることができます。

またデザイン面も従来のいかにもアダルトグッズ的ないやらしさはまったくなく、洗練されたデザインになっています。

SVAKOM AMYの機能面では5段階のパワー調節と6種類の振動で合計30パターンの刺激が味わえます。他のSVAKOM製品同様、医療用シリコンなので肌触りもよく、肌に馴染みやすく違和感がないです。本物ペニスに近い感触を味わうことができます。ま

た静音性は高く、生活音に紛れるほど静かなので、特に気にする必要はないと思います。完全防水なのでメンテナンスも楽です。USB充電式なので市販のUSB充電アダプター等が流用できます。1年間の品質保証期限もついています。

SVAKOM AMYとSVAKOM AMY2との大きな違いは以前はキャップを外してUSB充電でしたが、本体底部の丸いくぼみへ充電ケーブルのピンを差し込むタイプになり、完全防水対応(IPX7)になりました。

■SVAKOM AMYの製品詳細の続きはこちら>>
■SVAKOM AMY 2の製品詳細の続きはこちら>>

【主な製品仕様】
SVAKOM AMY
・サイズ:170×60×30mm
・重さ:90g
・モーター2個搭載
・振動モード6種類
・振動が自動変化するインテリジェンスモード搭載
・USB充電式
・充電時間:1時間半/連続使用時間:2時間
・電池容量:430 mAh
・電池タイプ:リチウムバッテリー
・素材:医療用シリコン
・防水対応(IPX4)
・静音設計

【主な製品仕様】
SVAKOM AMY2
・本体サイズ:174×40×30mm
・本体重量:123g
・USB充電式(バッテリー/リチウムポリマー)フル充電時間:1.5時間/最大稼働時間:2時間
・機能・振動強弱5段階・振動パターン5種類
・完全防水対応(IPX7)
・素材:医療用シリコン
・静音設計

SVAKOM AMYを実際に使用した感想

SVAKOM AMYを実際に使用した感想は写真では大きく見えますが、全長170mmなのとバイブとしては割とコンパクトサイズで一番太い部分で32mmとスリムです。手にとって見ると小さく感じますね。

Gスポット用バイブなのでカーブ強いので少し挿入時にコツが必要で最初は膣に垂直になるように挿入するとすんなり入ります。表面もシリコン素材なのでサラサラ感もあり挿入時の違和感はないです。

先端部分が平べったいのでちょうどGスポット全体を包み込みながら刺激をするので自分でバイブを調整する必要がないので中イキしやすいバイブと言われるだけあります。

SVAKOM COCOのようなピンポイントバイブを比べると振動も重く身体の奥が刺激される感じがあります。

欠点としては一人エッチの際、挿入するとボタンがよく見えないので押し間違えることが何度あります。最初に気に入った振動を決めて挿入したほうがいいかもしれないです。

セックス時にパートナーが操作する時は全然問題ないです。騒音に関しては他のバイブに比べて静かで異音・高周波音はないです。

先端部分が平べったいのでちょうどGスポット全体を包み込みながら刺激をするので自分でバイブを調整する必要がないので中イキしやすいバイブです

SVAKOM AMYとSVAKOM Trystaの比較

SVAKOMからGスポット専用バイブとしては以前紹介したSVAKOM Trystaがあります。

SVAKOM AMYとSVAKOM Trysta比べて強さというか刺激面ではTrystaのほうがいいですが、サイズはAMYのほうが小さく、アダルトグッズ初心者にはSVAKOM AMYのほうがちょうどいいかもしれません。

また先端部分の比較としてはSVAKOM Trystaの場合はGスポットにあたる先端部分は円柱をスパッと斜めにカットしたような平らな面状ですが、SVAKOM AMYのほうが丸くなっているのでこちらもアダルトグッズ初心者にはSVAKOM AMYのほうがいいでしょう。

Gスポットの刺激は強さだけなく、フィット感もとても重要です。

ただGスポットの刺激に慣れてしまっている人(Gスポットを擦られる快感を求めたい人)はSVAKOM Trystaを試すとより一層Gスポットの快感が増すとおもいます。正直どちらともおすすめのGスポットバイブです。

■SVAKOM Trystaは下記の記事↓にまとめてありますので興味のある方はご参照ください。

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SVAKOM AMYのネットでの評判・購入した人のレビュー

初めての大人トイ購入。彼女に内緒で購入し、初めは怖がっていましたが充分濡らしたあとはスムーズに入りました。
初めてだったのでこれにしましたが、興奮が高まるにつれ腰の動きも激しくなり、固定しないと抜けてしまいます。
でも、バイブをいれた瞬間の彼女の反応は最高、すぐに中イキでした!初めておもちゃを使用する方にオススメです!

このサイズが挿入の怖さをなくしてくれます!!
膣に異物をいれるのって結構勇気がいると思いますが、
こちらは小さいしやわらかいしでおすすめ。
挿入があまり得意ではない方に試してもらいたいです。

値段も大きさも振動もいいですね
マッサージ機としても十分使えますし
デザインがいやらしく無いのがいいですね
これなら出かける時にマッサージ目的で持ち歩いても大丈夫そうですね
ただし充電し忘れ注意です

SVAKOM AMY2の紹介動画


Amy 2 - Flexible G-Spot Vibrator

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この記事の執筆者

フリーランス歴5年。女性向けのサイトのWEBマーケティングやフェムテック関連の仕事をしています。また女性向け性のお悩み事のオンラインアドバイザーも。セルフプレジャーアイテムは新製品が出る度に複数のラブグッズをトライ&レビューをしています。

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